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※当記事は公開情報をまとめた考察記事です。記載内容は執筆時点で確認できた情報に基づきます。
M!LKの初期メンバーは誰だったのか、またグループを脱退した元メンバーの現在の活動はどうなっているのか、気になって検索されたのではないでしょうか。
この記事では、M!LKの初期の歴史から、ファンが気になるメンバー脱退の理由、そして現在のm!lkメンバーに至るまでの変遷を詳しく解説します。
スターダストプロモーション所属のM!LKですが、ジャニーズと間違われることがある背景や、ユニークなグループ名の由来についても紹介します。
各メンバーの年齢や身長、ファンにはお馴染みのメンバーカラーの秘密、そして現在のメンバーの人気順についても触れていきます。
最近話題のCM情報や、ライブチケットの落選が話題になるほどのm!lkメンバーの魅力、さらにはm!lkを脱退した元メンバーの活躍まで、この記事を読めばグループの歩みがしっかりと理解できます。
M!LKの初期メンバーは誰?スターダストプロモーションから誕生した5人の歴史
- 2014年結成!M!LKの初期メンバー5人を紹介
- グループ名の由来は「変幻自在」な存在を目指すコンセプト
- スターダストプロモーション所属!ジャニーズではない?EBiDANとの関係
- 個性豊かな担当カラー!M!LKメンバーカラーの変遷
- 【2025年最新】現在のM!LKメンバーの年齢・身長一覧
- 最新CMソングも話題!グループの幅広い活動を紹介
2014年結成!M!LKの初期メンバー5人を紹介
M!LK(ミルク)は、2014年11月24日に5人のメンバーで結成されたダンスボーカルグループです。
結成が発表されたのは、同日に日本青年館で開催されたイベント『星男祭2014』のステージでした。
彼らは、スターダストプロモーションに所属する若手男性俳優やタレントで構成されるアーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」から誕生しました。具体的には、当時放送されていたレギュラー番組『EBiDANアミーゴ!』内の企画がきっかけとなり、ユニットが発足しました。
結成時の初期メンバーは、以下の5名です。
名前 | よみ | 生年月日 | 出身地 |
---|---|---|---|
佐野 勇斗 | さの はやと | 1998年3月23日 | 愛知県 |
吉田 仁人 | よしだ じんと | 1999年12月15日 | 鹿児島県 |
塩﨑 太智 | しおざき だいち | 2000年9月11日 | 和歌山県 |
板垣 瑞生 | いたがき みずき | 2000年10月25日 | 東京都 |
山﨑 悠稀 | やまざき はるき | 2000年2月15日 | 大阪府 |
2015年3月25日にはシングル「コーヒーが飲めません」でCDデビューを果たし、俳優としても活躍するメンバーの個性と確かなパフォーマンスで、着実にファンを増やしていきました。
グループ名の由来は「変幻自在」な存在を目指すコンセプト
M!LKというグループ名には、「何色にも染まることができる存在になれるように」という深い意味が込められています。
この名前は、私たちの生活に身近な「牛乳(ミルク)」が持つ特性になぞらえられています。牛乳がコーヒーや紅茶など様々なものと混ざり合い、また、ヨーグルトやチーズのように形を変えることができるように、M!LKも「いろいろなものに混ざりやすく、様々な形状に変化することのできる“変幻自在”のユニット」を目指すというコンセプトが掲げられています。
この由来について、初期メンバーの佐野勇斗さんは過去のインタビューで次のように語っています。
「牛乳(ミルク)の白色に意味があります。白はどんな色とでも相性が良いので僕たちもバラエティーや俳優など様々な分野で色々な色に変幻自在に染まれるようにという意味を込めて、牛乳(ミルク)という誰もが知っている名前になりました!」
(出典:COLORweb学生編集部ブログ 2019年3月18日記事)
また、グループ名の表記「M!LK」に含まれるエクスクラメーションマーク「!」には、公式からの明確な理由は発表されていません。しかし、エネルギッシュな印象を与えたり、他の「MILK」という言葉と区別しやすくしたりする目的があるのではないかと考えられています。ファンの呼称が「み!るきーず」であることからも、この「!」がグループにとって大切な要素であることがうかがえます。
スターダストプロモーション所属!ジャニーズではない?EBiDANとの関係
M!LKは、俳優の北川景子さんや横浜流星さんなどが所属する大手芸能事務所「スターダストプロモーション」のグループです。
ダンスボーカルユニットというスタイルやメンバーのビジュアルから、ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)所属と間違われることもありますが、所属事務所は異なります。
M!LKが属しているのは、スターダストプロモーション内の若手男性俳優・タレントで構成されるアーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」です。EBiDANは、一流のエンターテイナーを夢見る少年たちが集まり、歌やダンスのレッスンに励む育成プロジェクトのような存在です。
EBiDANには、M!LKの先輩にあたる超特急やDISH//をはじめ、SUPER★DRAGONなど数多くの人気グループが在籍しており、彼らはお互いに切磋琢磨しながら活動しています。M!LKは、このEBiDANに所属していたユニット「Clash,」が解散した後に、実質的な後身グループとして結成された経緯もあります。
このように、M!LKはスターダストプロモーションが手がけるEBiDANという強力なバックボーンを持ち、独自のエンターテインメントを追求しているグループです。
個性豊かな担当カラー!M!LKメンバーカラーの変遷
M!LKの各メンバーには、それぞれを象徴する「メンバーカラー」が設定されています。興味深いのは、このカラーが一度変更されている点です。
結成当初から使われていたメンバーカラーは、2019年に行われたファン参加型企画「CHANGE, MEMBER COLOR」によって一新されました。この企画は、動画再生数やSNSでのリアクションなどをポイント化し、獲得ポイントが最も多かったメンバーから順に好きな色を選べるというものでした。このユニークな企画を経て、現在のメンバーカラーが決定しました。
以前のカラーと現在のカラー(元メンバーを含む)は以下の通りです。
メンバー名 | 旧メンバーカラー | 新メンバーカラー |
---|---|---|
佐野 勇斗 | いちごみるく | ピーチヒップピンク岡崎 |
塩﨑 太智 | ソーダフロート | サファイアブルー |
吉田 仁人 | れもん牛乳 | きらめきイエロー |
山中 柔太朗 | シルバー | クリスタルホワイト |
曽野 舜太 | レッド | ハッピーレッド |
(元メンバー) | ||
山﨑 悠稀 | まっちゃみるく | (変更前に卒業) |
板垣 瑞生 | オレンジフロート | ストラクチャルブラック |
宮世 琉弥 | パープル | ロイヤルパープル |
特に佐野勇斗さんの「ピーチヒップピンク岡崎」は、彼のチャームポイントである桃尻と、出身地である愛知県岡崎市の「岡崎観光伝道師」を務めていることに由来しており、メンバーの個性が反映されたユニークなネーミングが特徴です。新しいメンバーカラーは、2019年8月に開催された「EBiDAN THE LIVE 2019」から使用されています。
【2025年最新】現在のM!LKメンバーの年齢・身長一覧
メンバーの卒業や加入を経て、現在のM!LKは5人体制で活動しています。俳優としても活躍するメンバーから、グループのパフォーマンスを支えるメンバーまで、多彩な個性を持つ5人が集まっています。
ここでは、2025年9月時点での現メンバーの年齢と公式プロフィールに記載されている身長を一覧でご紹介します。
名前 | 年齢 | 身長 | 出身地 |
---|---|---|---|
佐野 勇斗 | 27歳 | 180cm | 愛知県 |
吉田 仁人 | 25歳 | 173cm | 鹿児島県 |
塩﨑 太智 | 25歳 | 174cm | 和歌山県 |
山中 柔太朗 | 23歳 | 179cm | 栃木県 |
曽野 舜太 | 23歳 | 182cm | 三重県 |
最年長は27歳の佐野勇斗さん、最年少は23歳の山中柔太朗さんと曽野舜太さんです。身長は、最も高い曽野舜太さんが182cm、最も低い吉田仁人さんが173cmと、メンバー間で最大9cmの差があります。
最新CMソングも話題!グループの幅広い活動を紹介
M!LKの魅力は、グループ名が示す「変幻自在」な活動にあります。音楽活動はもちろんのこと、個々のメンバーが俳優、モデル、タレントとして多方面で才能を発揮しています。
音楽活動では、2021年11月24日にシングル「Ribbon」で待望のメジャーデビューを果たしました。その後も精力的にリリースを重ね、2025年7月9日にはメジャー7枚目となるシングル「アオノオト」を発売。この曲は、メンバーの佐野勇斗さんが出演するボディケアブランド「シーブリーズ」の新CMソングにも起用され、爽やかな楽曲が話題を呼びました。
また、グループとしてのメディア露出も増えています。2024年10月には、グループ初となる地上波冠番組『限界突破!やってM!LK』がTBSで放送開始となり、音楽番組だけでなくバラエティの分野でも活躍の場を広げています。
さらに、ライブ活動も活発です。2025年にはメジャー2ndアルバム「M!X」を引っ提げた全国ツアー『M!LK CONCERT TOUR 2025 “M!X”』を成功させ、同年秋には結成10周年を記念した写真集の発売記念イベントを開催するなど、ファンとの交流を大切にしています。音楽、演技、バラエティと、様々な分野で輝きを放つ彼らの今後の活動から目が離せません。
M!LK初期メンバーの現在は?メンバー脱退理由とそれぞれの道を解説
- M!LKを脱退した元メンバーは3人
- 【公式発表】メンバーの脱退理由は「俳優業への専念」
- 卒業した初期メンバーのその後の活動
- 宮世琉弥さんの卒業後の活躍とソロデビュー
- 現在のメンバーを含めた人気順は?
- 7人から5人体制へ M!LKのメンバー変遷の歴史
M!LKを脱退した元メンバーは3人
M!LKは結成以来、メンバーの変動を経て現在の5人体制に至っています。これまでにグループを卒業(脱退)したメンバーは、山﨑悠稀さん、板垣瑞生さん、宮世琉弥さんの3名です。
まず、初期メンバーであった山﨑悠稀さんが2018年6月30日をもってグループを卒業しました。
その後、同じく初期メンバーの板垣瑞生さんと、2018年8月に加入した宮世琉弥さんの2名が、2020年1月31日に開催された豊洲PITでのワンマンライブ『7人7色~Winding Road~』を最後にグループを卒業しています。
それぞれの卒業時期をまとめると、以下のようになります。
名前 | メンバー区分 | 最終活動日 |
---|---|---|
山﨑 悠稀 | 初期メンバー | 2018年6月30日 |
板垣 瑞生 | 初期メンバー | 2020年1月31日 |
宮世 琉弥 | 追加メンバー | 2020年1月31日 |
グループの歴史の中で、それぞれのメンバーが自身のキャリアや将来を見据えた結果、新たな道へ進む決断を下しています。
【公式発表】メンバーの脱退理由は「俳優業への専念」
メンバーの卒業理由は、いずれもそれぞれの夢を追いかけるための前向きな決断でした。
2019年11月25日に公式サイトで発表された板垣瑞生さんと宮世琉弥さんの卒業理由は、共に「俳優業への専念」です。
板垣さんは自身のコメントで「2足のわらじを抱え続ける自分に対する負い目やどっちの活動にも生半可になってしまっているのではないか」という葛藤があったことを明かし、「役者の板垣瑞生として活動していきます」「日本を代表する役者になるので」と強い決意を表明しました。
同様に、宮世琉弥さんも以下のようにコメントし、俳優としての道に進む覚悟を語っています。
僕はこれから俳優として、
この世界に自分の人生を懸けてやっていきます。
皆さんに別の形で、
たくさんの感動や幸せを届けたいなと思います。
いや、必ず届けてみせます!
(出典:M!LKオフィシャルサイト 2019年11月25日)
また、2018年に卒業した山﨑悠稀さんに関しても、公式サイトで「新たな自分の夢に向かって進んで行きたい」という本人の希望が理由として公表されており、「M!LKが嫌だからとかじゃなく」「明るい理由」であると説明されました。不仲説などのネガティブな理由ではなく、メンバーそれぞれが未来を見据えた結果の卒業であることが公式に伝えられています。
卒業した初期メンバーのその後の活動
M!LKを卒業した初期メンバーである山﨑悠稀さんと板垣瑞生さんは、それぞれ異なる分野で新たなキャリアを歩みました。
山﨑悠稀さんは、グループ卒業後、活動名を「ホ別ハウキ」に変更し、音楽活動を続けています。M!LK時代にメインボーカルとして培った歌唱力を活かし、新たなフィールドで活躍されています。
板垣瑞生さんは、卒業の際に表明した通り、俳優としての道に専念しました。卒業後はNHK連続テレビ小説『エール』や大河ドラマ『麒麟がくる』といった国民的な作品に出演したほか、映画『身代わり忠臣蔵』など数多くの話題作で重要な役柄を演じ、実力派若手俳優として確固たる地位を築きました。
順調にキャリアを重ねていましたが、2025年4月17日にご親族より、不慮の事故により逝去されたことが公式に発表されました(享年24)。グループ卒業後もM!LKメンバーと良好な関係を続けている様子が伝えられていただけに、その早すぎる別れは多くのファンや関係者に衝撃を与えました。
宮世琉弥さんの卒業後の活躍とソロデビュー
M!LKを卒業した宮世琉弥さんは、宣言通り俳優として目覚ましい活躍を見せ、さらにシンガーソングライターとしてもデビューを果たしています。
俳優としては、卒業直後から話題のドラマに次々と出演。TBS系ドラマ『恋する母たち』での繊細な演技が注目を集め、その後もフジテレビ系『ナイト・ドクター』や『パリピ孔明』など、数多くの作品で重要な役どころを演じています。2024年には映画『恋わずらいのエリー』で主演を務めるなど、若手実力派俳優としての地位を確立しました。
さらに、俳優業と並行して音楽活動も精力的に行っています。2024年2月28日には「Ryubi Miyase」名義でデジタルシングル「Ms.Playlist」をリリースし、待望のメジャーデビューを果たしました。同年4月10日には1stアルバム「PLAYLIST」を発売し、シンガーソングライターとしての才能も開花させています。
M!LK在籍時から持っていた「宮城から世界へ」という目標を胸に、芝居と音楽という二つの表現方法でファンに感動を届け続けています。
現在のメンバーを含めた人気順は?
M!LKメンバーの公式な人気順というものは存在しませんが、ファンの注目度を測る指標として、様々なウェブサイトで独自のランキングが公開されています。
これらのランキング結果を見ると、特に俳優としての知名度が高い佐野勇斗さんが1位を獲得しているケースが多く見受けられます。佐野さんはTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』をはじめ、多くの映像作品で主演やメインキャストを務めており、幅広い層からの支持を集めていることがうかがえます。
続いて、山中柔太朗さんや元メンバーの宮世琉弥さんも各サイトで上位にランクインすることが多いようです。しかし、これらのランキングはアンケート調査やSNSのフォロワー数など、あくまで指標の一つに過ぎません。
順位 | みんなのランキング | ランキングー! | おとぷらねっと |
---|---|---|---|
1位 | 佐野 勇斗 | 佐野 勇斗 | 佐野 勇斗 |
2位 | 山中 柔太朗 | (非公開) | 山中 柔太朗 |
3位 | 宮世 琉弥 | (非公開) | 吉田 仁人 |
※ランキングは調査時点のものであり、メンバーの卒業や加入時期によって対象が異なります。
M!LKは、リーダーとしてグループをまとめる吉田仁人さん、ムードメーカーの塩﨑太智さん、明るいキャラクターで愛される曽野舜太さんなど、メンバー全員がそれぞれ独自の魅力でファンを惹きつけています。誰が一番ということではなく、5人全員がM!LKにとって欠かせない存在です。
7人から5人体制へ M!LKのメンバー変遷の歴史
M!LKは結成から現在に至るまで、メンバーの卒業と加入を経て体制を変化させてきました。その歴史は、グループの成長の物語そのものです。
M!LKのメンバー変遷は、大きく4つのフェーズに分けられます。
- 2014年11月~:初期5人体制
板垣瑞生さん、佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、山﨑悠稀さん、吉田仁人さんの5人でグループが結成されました。 - 2018年7月~:4人体制
2018年6月30日をもって、山﨑悠稀さんが卒業。一時的に4人での活動となりました。 - 2018年8月~:7人体制
2018年8月28日に開催された「EBiDAN THE LIVE 2018」で、新メンバーとして山中柔太朗さん、曽野舜太さん、宮世琉弥(当時は琉弥名義)さんの3名が加入。グループは7人体制へと大きく進化しました。 - 2020年2月~:現在の5人体制
2020年1月31日のライブをもって板垣瑞生さんと宮世琉弥さんが卒業。その後、現在の佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんによる5人体制が確立され、活動を続けています。
出会いと別れを繰り返しながらも、その度に絆を深め、グループとして成長を続けてきたM!LK。それぞれの時代のメンバーが築き上げたものが、現在の彼らの輝きにつながっています。
この記事のポイント!M!LK初期メンバーとグループの歩み
- M!LKは2014年11月24日に5人の初期メンバーで結成されました。
- 初期メンバーは佐野勇斗、吉田仁人、塩﨑太智、板垣瑞生、山﨑悠稀です。
- 所属はスターダストプロモーションで、ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)ではありません。
- アーティスト集団「EBiDAN」から誕生したグループです。
- グループ名は「何色にも染まれる変幻自在なユニット」というコンセプトに由来します。
- これまでにグループを卒業したのは山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥の3名です。
- 公式に発表されたメンバーの主な卒業理由は「俳優業への専念」でした。
- 卒業した初期メンバーの板垣瑞生さんは俳優として大きな活躍を見せました。
- 同じく卒業した宮世琉弥さんは俳優として成功し、ソロ歌手としてもデビューしています。
- 2018年には山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥が加入し、7人体制になった時期があります。
- メンバーの変遷を経て、現在の活動は5人体制で行われています。
- メンバーカラーは2019年のファン参加型企画によってユニークな名称に一新されました。
- 2025年時点の最年長は27歳の佐野勇斗、最年少は23歳の山中柔太朗と曽野舜太です。
- 2021年11月24日にシングル「Ribbon」で待望のメジャーデビューを果たしました。
- 佐野勇斗さんが出演する「シーブリーズ」CMソングを担当するなど活動は多岐にわたります。
- グループ初の地上波冠番組を持つなど、音楽以外の分野でも活躍の場を広げています。
- 公式な人気順はありませんが、メンバーそれぞれが独自の魅力でファンを惹きつけています。

KAZ
1970年代生まれ/大阪在住
テレビドラマやネットニュースを見ていると、「この人、最近よく見るけど、どんな人なんだろう?」と気になることがよくあります。
しかし、いざ調べようとすると情報が古かったり、色々なサイトに散らばっていたりして、意外と時間がかかるもの。
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